クロム(Cr)
≪体への作用≫
尿や毛髪に含まれているクロムは、糖質や脂質の代謝にかかわる作用をします。特に糖質の代謝に関係し、血液中のインスリンの働きを活性化します。クロムには体に有用な「3価クロム」と環境汚染物質の「6価クロム」があります。同じような名前ですが、性質はまったく違うので注意が必要です。
≪体に不足した場合≫
過剰な運動や糖質多量摂取、妊娠や授乳などによってクロム欠乏症が見られる場合があります。主な症状は血糖値、血中脂質、血圧の正常状態が維持できなくなったり、発育不全や生殖機能の低下、肥満、末梢神経の炎症などが起こってきます。
≪1日所要量≫
尿や毛髪に含まれているクロムは、糖質や脂質の代謝にかかわる作用をします。特に糖質の代謝に関係し、血液中のインスリンの働きを活性化します。クロムには体に有用な「3価クロム」と環境汚染物質の「6価クロム」があります。同じような名前ですが、性質はまったく違うので注意が必要です。
≪体に不足した場合≫
過剰な運動や糖質多量摂取、妊娠や授乳などによってクロム欠乏症が見られる場合があります。主な症状は血糖値、血中脂質、血圧の正常状態が維持できなくなったり、発育不全や生殖機能の低下、肥満、末梢神経の炎症などが起こってきます。
≪1日所要量≫
- 成人男性:25~35μg
- 成人女性:20~30μg
- 許容上限摂取量:成人男女とも200~250μg
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ミネラルウォーターで微量元素の摂取 ミネラルウォーターには、ナトリウム、マグネシウム、カルシウムをはじめとするさまざまな主要ミネラルが含まれています。WHOの研究発表によると主要ミネラル以外の微量元素についてもミネラルウォーターを服用した場合、クロムやセレン、などが摂取できる可能性がると発表しています。しかしながら水に含まれるミネラルの含有量については地域差があります。特に日本では、ミネラル分が少ない軟水であり、少なくとも硬水に比べればその含有量は少ないといえます。 いずれにしてもミネラル分の多いミネラルウォーターを生活の中に取り入れていくことは、微量元素の摂取という観点からは、大切なことだといえます。 |

