セレン(Se)
≪体への作用≫
胃、脳下垂体、肝臓に多く含まれるセレンは、重要な抗酸化物質です。ビタミン様作用物質のユビキノンの合成を通じて、組織細胞の酸化を防ぐといわれています。ビタミンEの生理作用と共通点があり、Eとともに過酸化脂質の発生を抑えます。セレンはすでにできてしまった過酸化脂質を分解するグルタチオンペルオキシターゼという酵素の成分となって、その増加を抑えます。
≪体に不足した場合≫
動物実験では、羊や牛が白筋病になり、ねずみは肝臓が壊死し、十分な成長が阻害されるといわれています。
≪体にとりすぎた場合≫
疲労感、焦燥感、脱毛、腹痛、下痢などの症状が現れるといわれています。。
胃、脳下垂体、肝臓に多く含まれるセレンは、重要な抗酸化物質です。ビタミン様作用物質のユビキノンの合成を通じて、組織細胞の酸化を防ぐといわれています。ビタミンEの生理作用と共通点があり、Eとともに過酸化脂質の発生を抑えます。セレンはすでにできてしまった過酸化脂質を分解するグルタチオンペルオキシターゼという酵素の成分となって、その増加を抑えます。
≪体に不足した場合≫
動物実験では、羊や牛が白筋病になり、ねずみは肝臓が壊死し、十分な成長が阻害されるといわれています。
≪体にとりすぎた場合≫
疲労感、焦燥感、脱毛、腹痛、下痢などの症状が現れるといわれています。。
- 成人男性:45~60μg
- 成人女性:40~45μg
- 妊婦・授乳婦:52~65μg
- 許容上限摂取量:成人男女とも250μg


