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ビタミンって何?

13種類のビタミンは生命活動維持の働きを助ける

人が生きるためには約40種類の栄養素が必要で、これらは糖質、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルの5つに分類され、5大栄養素といわれています。そのうち大量に必要な糖質、脂質、たんぱく質を3大栄養素と呼んでいます。

ビタミンの必要量は微量でも体内で合成することはできません。だから食事で補給しなければなりません。必要なビタミンが食事で取れなくなると、それぞれのビタミンに特有の欠乏症が起きてしまいます。なぜならビタミンは、健康に生命活動を行うのに不可欠な体内の化学反応を円滑にする酵素をサポートしているからなんです。

ビタミンはA、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ピオチンの13種類で、水に溶ける水溶性と、油に溶ける脂溶性があります。水溶性のビタミンは必要量以上摂取しても尿として排泄されるので問題ありませんが、脂溶性のビタミンの取りすぎは過剰症を招くので注意が必要です。

         

ビタミン類

ビタミンとは人の体で作り出すことができない物質で、健康の維持には欠かすことのできない微量栄養素です。ビタミンは、体内のさまざまな代謝にかかわり、生体の機能を正常に保つために重要な栄養素です。
ビタミンは、ビタミンB群やCなどの水溶性ビタミンと、ビタミンA、D、K、Eの脂溶性ビタミンに分けられます。
ビタミンの働きとして従来より、代謝調整作用や補酵素作用が知られていますが、各種がんの発生予防や老化を防ぐ機能など最近注目の機能も研究により明らかにされてきています。健康を維持増進してゆくためにビタミンの作用を知って、生活に積極的に取り入れてゆくようにしましょう。

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