添加物が気になります。
≪使用量は少量です。しかし、アレルギーのある人は気をつけて≫
何かと悪者にされがちな添加物ですが、添加物がなければ錠剤や、カプセルという形の商品を作ることはできません。
たとえば、錠剤にするには、ショ糖脂肪酸エステルという結合剤が使われます。しかし、使用量はごく少量で、そのほとんどが大豆レチシンなど植物由来の成分から抽出されたものなので心配はいらないものです。
ビタミンEのように、通常の状態では劣化が早い成分には、ソフトカプセルの使用が認められています。これを作るために賦形剤という形を作るための添加物が使われますが、これも日本薬局方の医薬品添加物として、きちんと規制がされているので安心してよいでしょう。
粉末の場合は、錠剤よりも品質保持が難しいことから、保存物質を使うこともあります。これも規制されているものなので心配は炒りません。
添加物や保存物質についてそれほど神経質になることはありませんが、アレルギーのある人は注意が必要です。現在は、使用物質についてラベル表示が義務ずけられています。それらの成分を見て、アレルギーの既往のある人は使用を控えたほうがいいでしょう。



