Top >  サプリ関連用語 >  フコキサンチン

フコキサンチン

フコキサンチン
フコキサンチンとは,ワカメなどの渇藻類に含まれるカロチノイドの一種で、橙色の色素です。抗酸化作用が強いといわれ、細胞や動物を使った実験では、抗がん作用、あるいは脂肪燃焼作用が報告されていますが、人が摂取した場合の効果については、検証が行なわれていません。

脂肪燃焼作用では、マウスを使った実験が行なわれ、マウスの腹部脂肪が縮小し、体重が5~10%減少する結果が得られています。これは、腹部の白色脂肪組織に含まれ、脂肪の酸化およびエネルギーの熱への変換を促す蛋白を、フコキサンチンが刺激していると予想されています。また、フコキサンチンには、オメガ-3脂肪酸であるDHAの産生を促す働きがあることもわかっています。DHAは、アテローム性動脈硬化症の一因となる悪玉コレステロール(LDL)を減少させ作用があります。

しかしながら、いずれも人体での検証は行なわれておらず、その効果については今後の研究にかかっています。
----------------------------------------------------------------------------------------------

フコキサンチンの関連】
カロチノイド/抗酸化作用/動脈硬化/アテローム

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://sfuji.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/722

         

サプリ関連用語

関連エントリー

フェンフルラミン フォルスコリン フキ フコキサンチン プチグレン ブチュ ブッチャーズブルーム ブドウ種子 不飽和脂肪酸 フラクトオリゴ糖 プラセンタ ブラダーラック フラックスシードオイル フラバンジェノール フラボノイド フランス海岸松樹皮 プランタゴオバタ フルーツ酸 プルーン プルーンエキス食品 プレバイオティクス プロアントシアニジン ブロッコリースプラウト プロテイン プロテオグリカン プロバイオティクス プロピオン酸 プロビタミンA プロポリス ブロメライン プロリン 分岐鎖アミノ酸 ベーキングソーダ βカリオフィレン βカロチン βクリプトキサンチン βグルカン βコングリシニン βヒドロキシ酸 ヘスペリジン ベニバナ ペパーミント ペプチド ヘプロニカート ヘム鉄 ベラドンナ ベルガモット ベンジルイソチオシアネート ベンフォチアミン ホウ素 飽和脂肪酸 ホエイ ホーニーゴートウィード 北虫草(ほくちゅうそう) 補酵素Q10 ホスファチジルセリン ホップ ポリアミン ポリグルタミン酸 ポリデキストロース フィトンチット ポリフェノール ボロン ホワートルベリー ホワイトウィロウ マ行 マゲイシロップ マコモ マスティックガム 松樹皮ポリフェノール マツヨイグサ マリーゴールド マロニエ ミリセチン ミルクオリゴ糖 ミルクシスル ミントポリフェノール ムイラプアマ ムコ多糖 ムチン ムメフラール 紫イペ 紫ウコン メキシコヤマイモ メグスリノキ メチオニン メチル化カテキン メマツヨイグサ メラニン メラノイジン メリッサソウ メロン抽出物 免疫ミルク 目標量 モリンダ・シトリフォリア もろみ酢 ヤ行 ヤクヨウコゴメグサ 薬用にんじん ヤマブシタケ ユーカリ 遊離脂肪酸(FFA) ユビキノン ヨーグルトキノコ 4-ヒドロキシプロリン ラ行 酪酸 ラクトスクロース ラクトトリペプチド ラクトフェリン ラフィノース ラミナリン リグナン リグニン リコピン リジン リスベラトロール リノール酸 リローラ リモネン リモノイド リンゴ酸 リンゴポリフェノール リン酸エステル型ビタミンC ルシノール ルチン ルテイン ルテオリン レジスタントスターチ レシチン レチノイン酸 レチノール ロイシン ローズヒップ ローズペダル 六味地黄丸 ロスマリン酸 ワ行 わさびスルフィニル ファイトケミカル ナットウキナーゼ